山下公園通りのイチョウ並木とは
海沿いにのびる山下公園通りは、横浜の代表的な紅葉スポットです。
数多くのイチョウが立ち並んでいます。
見頃
11月中旬~12月上旬
料金
料金はかかりません。
場所
神奈川県横浜市中区山下町
アクセス
- みなとみらい線元町・中華街駅より徒歩5分
- みなとみらい線日本大通り駅より徒歩5分
- JR関内駅より徒歩15分
- 市営地下鉄線関内駅より徒歩15分
駐車場
山下公園駐車場
- 住所:横浜市中区山下町279
- 営業時間:24時間
- 収容台数:普通車 222台
- 利用料金
平日 30分260円、当日最大(0時~24時):2,080円
土・日・祝日・12/29~1/3 30分300円
その他
akippa(あきっぱ)や特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。
宿泊施設
近隣の宿泊施設を紹介します。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
海に浮かぶ帆船を模した外観は横浜のシンボル。みなとみらい駅から徒歩約5分。館内の至る所から眺められる港の景色が魅力の一つです。
お高いですが、一度は泊まってみたいホテルですね。
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
一人でまたは低予算で泊まりたい方は、こちらがおススメです。
6千円台から宿泊できます。
撮影記:秋の入り口に立って
2023年11月5日、時刻は15時を回った頃。少し傾き始めた太陽が、横浜の街をやわらかく照らし出す絶好のタイミングで山下公園通りへ向かいました。
この日はまだ11月上旬ということもあり、イチョウの状態は完全な黄金色ではなく、鮮やかな黄緑色から黄色へと移り変わる「色づき始め」の状態。しかし、このパレットのように色が混じり合う様子もまた、季節の進みを感じさせてくれる贅沢な光景でした。
EOS 5D Mark IV × EF24-70mm F2.8L II USM で描く奥行き
まず手にしたのは、信頼のフルサイズ一眼レフ「EOS 5D Mark IV」。歩道橋の上から、並木の奥行きを強調する構図でシャッターを切りました。

この1枚は、24-70mmのズーム域を活かし、道路のセンターラインが奥へと収束していくパースペクティブを意識しています。 レンズは「EF24-70mm F2.8L II USM」。解像度が非常に高く、イチョウの一枚一枚の葉のディテールを潰すことなく克明に描写してくれます。まだ緑色が残る葉に斜光が透過し、透過光によって輝く部分と、影になる部分のコントラストが実に美しい。遠景に見える横浜みなとみらいのビル群が少し霞んでいるのが、秋らしい空気感を演出してくれました。
SONY RX100M7 が捉える空とマリンタワー
次に、より軽快に撮影を楽しもうと、高級コンデジの代名詞「SONY RX100M7」を取り出しました。

2枚目の写真は、縦構図で空の高さと横浜のシンボル「マリンタワー」を大胆に取り入れたものです。RX100M7の魅力は、このサイズ感からは想像できない階調の豊かさにあります。 左手にそびえるマリンタワーのメカニカルな構造と、手前のイチョウの有機的なフォルム。この対比が「横浜らしい」一枚になりました。15時という時間は、空に少しずつ表情が出てくる頃。青空に浮かぶ白い雲の質感を残しながら、日陰になる部分のディテールも粘り強く残っています。広角側での撮影ですが、周辺までしっかりと解像しており、サブ機として持ってきたはずが「これ一台で十分なのでは?」と思わせてくれる描写力でした。
撮影している間、海風が心地よく通り抜け、イチョウの葉がカサカサと音を立てる。まだ本格的な紅葉シーズン前の静けさが残る中で、カメラを構える時間は至福のひとときでした。
本日使った機材
撮影旅行の強い味方:R&Y Rentalでスタイリッシュに移動
撮影機材にこだわると、どうしても荷物が増えてしまいますよね。一眼レフに交換レンズ数本、三脚……。これらを抱えての移動は、長丁場の撮影では体力勝負になります。
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理想の機材で最高の瞬間を:GOOPASSで機材を「体験」する
「あのレンズがあれば、もっと違う表現ができたかも……」 撮影記を読んで、そう思った方もいるかもしれません。今回私が使用した「EOS 5D Mark IV」や「RX100M7」も素晴らしい機材ですが、カメラの世界は奥深く、試してみたい機材は尽きないものです。
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まとめ:秋の横浜、その輝きを自分だけの一枚に
山下公園通りのイチョウ並木は、ただ美しいだけでなく、横浜という街が持つ歴史や空気感までをも写し込んでくれる特別な場所です。
色づき始めの淡いグラデーションを狙うもよし、黄金色に染まりきった絶頂期を狙うもよし。撮影に行くたびに違う表情を見せてくれるからこそ、何度でも足を運びたくなります。
皆さんもぜひ、自分だけのお気に入りの機材を携えて、山下公園通りを歩いてみてください。ファインダー越しに見る黄金の並木道は、きっと一生モノの記憶になるはずです。