こんにちは、写真好きブロガーの「たけ」です。
新年あけましておめでとうございます。2024年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように。 さて、私は新年早々、カメラを担いで街へ繰り出しました。狙うは冬の澄んだ空気の中で輝くイルミネーション。今回は、都会のオアシスとして近年注目を集める「東京ワールドゲート」の神谷町トラストタワー周辺で行われているウィンターイルミネーションをご紹介します。
超高層ビルと自然が調和したこのエリアは、夜になると幻想的な光の森へと姿を変えます。今回は、実際に私が撮影してきた写真と共に、おすすめのフォトスポットや撮影のコツ、そして撮影の裏話まで、余すところなくお届けします。ぜひ最後までお付き合いください!
東京ワールドゲートのウィンターイルミネーションとは
東京ワールドゲート(神谷町トラストタワー)は、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」直結という、アクセス抜群の立地にあります。オフィス、ホテル(東京エディション虎ノ門)、商業施設、そして緑豊かな広場が一体となった複合施設です。
ここで行われるウィンターイルミネーションは、派手すぎず、都会的で洗練された大人の雰囲気が魅力です。
イベント期間
2023/12/01(金) ~ 2024/01/31(水)
点灯時間
17:00~21:00
料金
無料で楽しめます。
場所
東京都港区虎ノ門 4-1-1
アクセス
- 東京メトロ日比谷線 神谷町駅より直結
- 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅2a出口より徒歩8分
- 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 泉ガーデン出口より徒歩10分
- 都営三田線 御成門駅A5出口より徒歩10分
- 東京メトロ銀座線・南北線・丸の内線・千代田線 溜池山王駅・国会議事堂前駅13番出口より徒歩9分
駐車場
神谷町トラストタワー駐車場
- 住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワーB2F-B3F
- 営業時間:24時間
- 収容台数:約80台
- 利用料金:400円/30分、12時間最大4,200円
その他
akippa(あきっぱ)や特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。
撮影記:都会の静寂な光に癒やされて
撮影日:2024年1月4日 19時頃 撮影機材:EOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USM
正月休み明けの仕事始めの日、私は定時で仕事を切り上げ、神谷町へ向かいました。 目的は、東京ワールドゲートのウィンターイルミネーション。 1月に入ると、12月の喧騒が嘘のように街は落ち着きを取り戻します。 特にオフィス街である神谷町は、まだ休暇中の人も多いのか、人通りもまばらでした。
地下鉄の駅を出て地上に上がると、冷たく澄んだ空気が頬を刺します。 しかし、目に飛び込んできた光景は、その寒さを忘れさせてくれるほど温かいものでした。
光の森への招待状
まずは1階のふれあい広場から撮影を開始しました。 ここには、ガラスの球体の中にLEDライトが詰め込まれたような、独特なデザインのポールライトがいくつも並んでいます。

ポールの光のボール、地面の光の粒、そして背景にある植栽のライト。
これらが重なり合い、非常に奥行きのある空間を作り出していました。
F5.6まで絞ることで、手前の光の粒から奥の建物まで、シャープに描写することにこだわりました。
背景のオフィスの窓から漏れる白い光と、イルミネーションの温かいオレンジ色の光のコントラストも、都会のイルミネーションならではの面白さです。
photo_3:光のカーテンの下で
1階での撮影を終え、エスカレーターで2階の車寄せ付近へと移動しました。 ここは、ビルのガラスの庇からカーテンのようにイルミネーションが吊り下げられている、一番派手なスポットです。

この写真は、キャノピーの下に立って、光のトンネルをくぐるような構図で撮影しました。
天井のガラスにも光が反射して、どこまでも光が続いているかのような幻想的な光景です。
この圧倒的な光量を表現するため、絞りをF8.0まで絞り、シャッタースピードを長めの1.6秒に設定しました。
これにより、吊り下げられたLEDライトが、光の筋のように写り、よりきらびやかで動的な印象になりました。
左側の柱の存在感も、この場所が都会のビルの一部であることを強調しています。
玉ボケに心を奪われて

この写真は、手前の光のボールを左側に配置し、それに極限まで近づいて(最短撮影距離付近で)撮影しました。
F2.8の開放F値と、70mmという望遠側の焦点距離により、背景は完全に玉ボケの世界に。
手前の光のボールは、ガラスの中のフィラメントのような光が、まるで生命体の血管のように複雑に絡み合っているのが見て取れます。
そして、その奥には、植栽のLEDライトが黄色、青、白の円形の玉ボケとなって、まるで夢の中の光景のように広がっています。
長秒露光のパリッとした写真もいいですが、こうした柔らかく幻想的な写真も、イルミネーション撮影の醍醐味です。
EOS 5D Mark IVの高感度耐性とEF24-70mm F2.8L II USMの美しいボケ味のおかげで、イメージ通りの一枚になりました。
都会の日常を光跡で切り取る
最後に、東京ワールドゲートの外、神谷町駅方面へと続く道路沿いの植栽に配置されたイルミネーションを撮影しました。

この写真は、神谷町駅へと続く歩道に立って、東京ワールドゲートを背景に撮影しました。
手前の植栽にあるイルミネーションと、その奥にそびえ立つ神谷町トラストタワー、そしてさらにその隣にあるレジデンスビル。
都会の夜景とイルミネーションが融合した、この場所らしい一枚です。
シャッタースピードを1/5秒と、手持ちギリギリの遅さに設定したところで、ちょうどタクシーが通り過ぎていきました。
タクシーのテールランプが赤い光跡となり、都会の動きを表現するアクセントになっています。
ISO 6400という高感度ですが、EOS 5D Mark IVのおかげで、ノイズもほとんど気になりません。
1階の光のボールとは違った、日常の中にあるイルミネーションの美しさを捉えることができました。
本日使った機材
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今回ご紹介した東京ワールドゲートは、神谷町駅から直結。 さらに、銀座、六本木、虎ノ門といった、東京の主要観光スポットへのアクセスも抜群です。 遠方から撮影に来られる方、あるいは「たまには都内でゆっくりとホカンスを楽しみたい」という方には、agoda(アゴダ)での宿泊予約がおすすめです。
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「EOS 5D Mark IVとEF24-70mm F2.8L II USMの組み合わせで撮影した」と書きましたが、この機材は非常に高価です。 特に、F2.8という明るい大口径ズームレンズは、憧れの機材の一つではないでしょうか。 「自分もこんな美しいボケ味の写真を撮ってみたいけど、購入するには高すぎる……」と諦めていませんか?
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今回、私はF2.8の明るいレンズと高感度に強いフルサイズ機を使って、幻想的なボケや、都会の動きを表現しました。 カメラは、機材の性能が写真の仕上がりに直結する、非常に面白い趣味です。 「今の機材では、玉ボケが綺麗に作れない」「もっと夜景をきれいに撮りたい」そんな風に感じているなら、機材のアップグレードを検討するタイミングかもしれません。
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まとめ:東京ワールドゲートで、心温まる光の冬を。
東京ワールドゲートのウィンターイルミネーションは、都会の真ん中に現れた、静寂で幻想的な光のオアシスです。 超高層ビルと自然が調和したこのエリアで、温かい光に包まれる時間は、きっと特別な思い出になるはずです。 今回ご紹介したフォトスポットを参考に、ぜひ自分だけの素敵な一枚を撮影しに、神谷町へ足を運んでみてください。 東京の冬が、もっと好きになる。そんな素敵な体験が、あなたを待っています。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

