木々の葉が色づき、冷たい風が心地よく感じる季節になりました。皆さんは今年の秋、どこへ撮影に出かけましたか?
私は先日、東京都府中市にある「府中市郷土の森公園」へ紅葉撮影に行ってきました。 広大な敷地に広がるイチョウの黄金色と、モミジの鮮やかな赤が織りなす景色は、まさに絶景。
今回は、2023年12月3日という絶好のタイミングで撮影した写真と共に、郷土の森公園の紅葉の魅力、おすすめのフォトスポット、そして実際に撮影した際のエピソードをたっぷりとお届けします。 さらに、旅行や撮影を快適にする便利なサービスもご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください!
郷土の森公園とは
郷土の森博物館の目の前にある府中市が管理する公園です。
交通公園の他、市民プール、総合体育館、バーベキュー場が併設されています。
ゴーカートもあり、100円で楽しめます。
見どころ
郷土の森公園の最大の魅力は、その広大な敷地と多様な植物です。 紅葉の季節には、園内各所でイチョウやモミジが美しく色づき、訪れる人々を魅了します。
- 黄金色のイチョウ並木: 博物館へと続く道や、園内には見事なイチョウ並木があり、地面を埋め尽くす落ち葉はまるで黄金の絨毯のようです。
- 水面に映る紅葉: 園内にある池は、周囲の紅葉を映し出し、より幻想的な風景を作り出します。
- アートとの融合: 園内には彫刻も点在しており、紅葉を背景にした芸術作品の撮影も楽しめます。
紅葉の見頃
11月中旬~12月中旬
営業時間
24時間利用できます。
料金
無料で楽しめます。
場所
東京都府中市矢崎町5-5
アクセス
- 京王線・JR南武線分倍河原駅より「郷土の森総合体育館」行きバス約6分「郷土の森正門前」下車すぐ
- JR武蔵野線・南武線「府中本町駅」から徒歩20分
- JR南武線・京王線「分倍河原駅」から徒歩25分
- 西武多摩川線「是政駅」から徒歩15分
駐車場
府中郷土の森博物館駐車場
- 住所:東京都府中市南町6-32
- 営業時間:9時~17時
- 収容台数:約400台
- 利用料金:無料
その他
akippa(あきっぱ)や特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。
撮影記:最高の秋晴れ!EOS 5D Mark IVで郷土の森公園を切り取る
ここからは、実際に撮影に行った際の模様を振り返ります。
当日の様子
撮影日は、2023年12月3日(日)。時間は13時頃でした。 この日は雲一つない、完璧な秋晴れ。 気温は15度前後で、歩いていると少し汗ばむほどの、快適な気候でした。
週末ということもあり、園内は多くの人で賑わっていましたが、敷地が広大なので、撮影場所の確保には困りませんでした。 むしろ、落ち葉の中で遊ぶ子供たちや、散歩する犬の姿が、画面に活気を与えてくれました。
撮影機材:Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USM
今回の撮影には、私の愛機である「Canon EOS 5D Mark IV」と、万能ズームレンズ「EF24-70mm F2.8L II USM」を持参しました。
EF24-70mm F2.8L II USM: 広角から標準まで、F2.8通しの明るさで、様々なシーンに対応できる最高のレンズです。イチョウ並木の広がりを広角で捉え、モミジの枝を標準域で切り取るなど、この1本でほとんどの撮影を完結させることができました。
EOS 5D Mark IV: 約3040万画素の高解像度、優れたAF性能、そして豊かな階調表現。紅葉の複雑な色彩や、光のニュアンスを余すところなく捉えてくれると確信していました。
イチョウのトンネル
郷土の森公園への期待感を高めてくれるのが、この博物館へ続く並木道です。 駐車場から歩き始めた瞬間、目の前に広がる黄金色の景色に、思わず感嘆の声を上げました。

- パースペクティブを求めて: 道路の中央に立ち、レンズを上に向けることで、イチョウのトンネルの高さを強調しました。電線が気になりましたが、あえてそのまま構図に入れることで、日常の中に存在する絶景を表現しました。
- 光の演出: イチョウの葉に当たる光が、より黄色を鮮やかに見せてくれます。F8くらいに絞って、並木道の奥までピントを合わせました。
- 縦構図の選択: 横構図だと、電柱がより目立ってしまい、並木道の伸びが損なわれる気がしたので、縦構図にしました。
紅葉とアート
池の周りを散策中に見つけたスポットです。 ブロンズ像と、その背後に広がるモミジのコントラストが、実に見事でした。

- 質感の捉え方: ブロンズ像の冷たく重厚な質感と、紅葉の葉の暖かく柔らかな質感を対比させ、画面に深みを与えました。
- 光の捉え方: 逆光気味の光がモミジの葉を透かし、赤色を鮮やかに表現しています。
巨大なイチョウ:image_2.png
園内奥にある大イチョウです。 その圧倒的な存在感を伝えるため、見上げる構図で撮影しました。

- 広角でのダイナミックな表現: EF24-70mm F2.8L II USMの広角側を使用し、空へ向かって大きく広がる枝葉をダイナミックに捉えました。
- 足元の落ち葉: 木の下にある落ち葉の山と、画面手前の影、そして奥に見える人々の姿が、大イチョウのスケール感を伝えます。
- 縦構図: 木の垂直な伸びを強調。
錦秋の池
園内最奥にある大きな池の風景です。 様々な木々が織りなす、赤、オレンジ、黄色、緑のグラデーションが美しいです。

- 多層的な構成: 手前の水生植物の育成棚(石畳と木の枠)、中景の池、後景の紅葉の森と、画面を多層的に構成し、奥行き感を表現しました。
- 水面の反射: 穏やかな水面が空の青と紅葉の色彩を反射し、画面に潤いと広がりを与えます。
- パース: 石畳が右奥へと続き、視線を奥の紅葉へと誘導します。
本日使った機材
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まとめ:郷土の森公園で、心に残る秋の1枚を
府中市郷土の森公園は、都心からのアクセスも良く、広大な敷地で多様な紅葉を楽しめる、まさにカメラマンにとっての「聖地」のような場所でした。 黄金色のイチョウ並木、鮮やかなモミジ、そして池の映り込み。 どこを切り取っても絵になる景色ばかりで、EOS 5D Mark IVでの撮影が、これほどまでに楽しい時間は、久しぶりでした。
今回私が訪れた12月3日は、まさに最高のタイミングでした。 皆さんも、ぜひ見頃の時期を狙って、郷土の森公園へ撮影に出かけてみてください。 きっと、あなただけの、心に残る秋の1枚が撮影できるはずです。
その際は、今回ご紹介したagoda(アゴダ)、R&Y Rental、GOOPASSなどの便利なサービスも活用して、より快適で、思い出深い撮影旅行を楽しんでください!
また次の撮影記でお会いしましょう!
