色鮮やかな紅葉の季節がやってきましたね。皆さんは、もう紅葉狩りには行かれましたか?
先日、私は東京都府中市にある「郷土の森博物館」を訪れ、その美しい紅葉をカメラに収めてきました。 郷土の森博物館といえば、府中市の歴史や文化、自然を学ぶことができる施設ですが、実は都内でも有数の紅葉スポットとしても知られているのです。
今回の記事では、郷土の森博物館の紅葉の魅力を余すところなくお伝えするとともに、私が実際に撮影してきた写真とその撮影記、さらには撮影に役立つ情報や、お得に旅行を楽しむためのサービスなどもご紹介します。
写真撮影が好きな方はもちろん、秋の行楽先をお探しの方も、ぜひ最後までお読みください!
郷土の森博物館とは
郷土の森博物館は、府中市の多摩川沿いに広がる、広大な敷地を持つフィールドミュージアムです。
園内には、府中の歴史を伝える古民家や水車小屋、旧庁舎などが移築・復元されており、それらが色づいたモミジやイチョウと調和し、見事な景観を作り出します。
見どころ
郷土の森博物館の紅葉の最大の見どころは、何と言っても「歴史的建築物と紅葉の共演」です。 茅葺き屋根の古民家や、実際に動いている水車小屋と、鮮やかな赤や黄色の葉が織りなす風景は、まるでタイムスリップしたかのようなノスタルジーを感じさせてくれます。
また、園内には滝や池、小川などもあり、水面に映る紅葉も美しいポイントです。 そして意外な見どころが、実物大の恐竜のオブジェ!紅葉の森の中から姿を現す恐竜は、他では見られないユニークなフォトスポットとなっています。
紅葉の見頃
11月中旬~12月中旬
営業時間
9時~17時(入場は16時まで)
料金
- 大人:300円、団体(30人以上):240円
- 中学生以下:150円、団体(30人以上):120円
- 4歳未満:無料
場所
東京都府中市南町6-32
アクセス
- 京王線・JR南武線分倍河原駅より「郷土の森総合体育館」行きバス約6分「郷土の森正門前」下車すぐ
- JR武蔵野線・南武線「府中本町駅」から徒歩20分
- JR南武線・京王線「分倍河原駅」から徒歩25分
- 西武多摩川線「是政駅」から徒歩15分
駐車場
府中郷土の森博物館駐車場
- 住所:東京都府中市南町6-32
- 営業時間:9時~17時
- 収容台数:約400台
- 利用料金:無料
その他
akippa(あきっぱ)や特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。
撮影記:EOS 5D Mark IVとEF24-70mm F2.8L II USMで撮る、郷土の森の秋
2023年12月3日、12時頃。 秋晴れの澄んだ青空の下、私はカメラを担いで郷土の森博物館へと向かいました。 この日の撮影の相棒は、キヤノンのフルサイズ一眼レフ「EOS 5D Mark IV」と、広角から標準域までカバーする大口径ズームレンズ「EF24-70mm F2.8L II USM」です。 フルサイズの圧倒的な高画質と、F2.8通しの明るいレンズで、郷土の森の紅葉を美しく切り取りたいという思いでした。
12月の陽光に映える、古き良き日本の秋
郷土の森博物館に入場し、まず向かったのは古民家が点在するエリア。 12月に入ったとはいえ、この日は太陽の光が強く、日中は上着がいらないほどの暖かさでした。 光がたっぷりと差し込み、紅葉の色鮮やかさがより強調されているようです。
まず出会ったのは、堂々たる佇まいの古民家。白い壁と黒い柱のコントラスト、そして青みを帯びた瓦屋根が美しい建築物です。

レンズを24mmの広角側にセットし、古民家の全体像と、その周囲を囲む紅葉を捉えました。EOS 5D Mark IVのフルサイズセンサーが、古民家の木材の質感や瓦のディテール、そして紅葉の葉一枚一枚の色彩を、見事に描写してくれています。 空の青さと紅葉の赤や黄色の対比が、非常に美しい一枚になりました。F2.8の明るさのおかげで、光の強い屋外でも高速シャッターを切ることができ、手ブレを気にせず撮影に集中できました。
光のトンネルを抜けて、ノスタルジーの世界へ
さらに園内を奥へと進んでいくと、頭上を紅葉が覆い尽くす、まるでトンネルのような小道に出会いました。

こちらはレンズを50mm付近に設定し、紅葉のトンネルが奥へと続く奥行き感を強調しました。F2.8の絞りで開放撮影をすることで、手前の葉と奥の風景のボケ具合を調整し、立体感のある写真に仕上げています。 太陽の光が紅葉の葉を透過し、小道全体が黄金色に輝いているようです。落ち葉が散りばめられた地面も、秋の深まりを感じさせ、郷愁を誘う風景でした。
水の音と、鮮烈な赤に包まれて
次に、園内の北側にある滝を訪れました。

ここでは、三脚を立ててスローシャッター撮影に挑戦。シャッタースピードを0.5秒〜1秒程度に設定し、水の流れを絹糸のように滑らかに表現しました。 滝の周囲には、燃えるような赤いモミジが美しく色づいています。赤いモミジ、周囲の常緑樹のグリーン、そして滝の白い水の流れが織りなす色彩のコントラストが素晴らしく、幻想的な雰囲気の一枚を撮ることができました。 EF24-70mm F2.8L II USMは、スローシャッター時にも高い解像力を発揮し、岩肌の質感や水の動きをシャープに捉えてくれました。
郷土の森に、恐竜現る?!驚きの出会い
そして、郷土の森博物館で最もユニークなフォトスポット、恐竜のオブジェと出会いました!

まさか、府中市の博物館で恐竜に出会うとは思いませんでしたが、この実物大の恐竜オブジェは、紅葉の森の中から姿を現しているかのように設置されており、そのインパクトは絶大です。 ここでは、ティラノサウルスの勇ましい姿を、広角側でダイナミックに捉えました。青空、色づいた紅葉、そして恐竜。他では見られない、非常に面白い写真が撮れたと思います。 EOS 5D Mark IVの高速AFは、恐竜の複雑な質感もしっかりと捉えてくれました。
水車の音が響く、古き良き日本の風景
最後に、園内を流れる小川沿いにある水車小屋へ。

実際に動いている水車と、その周囲を彩る紅葉の組み合わせは、まさに「日本の秋の原風景」。茅葺き屋根の古民家と相まって、ノスタルジーを感じさせる素晴らしい景観です。 ここでは、レンズを35mm程度に設定し、水車、茅葺き屋根、そして紅葉をバランスよく配置しました。F2.8の明るさを活かし、自然光の中で水車の質感を美しく描写しました。 水の流れる音と、水車が回る音が静寂の中に響き、撮影しているだけで心が洗われるような、穏やかな時間を過ごすことができました。
本日使った機材
agoda(アゴダ)で、府中・多摩エリアの紅葉撮影の旅をお得に
郷土の森博物館は都内からもアクセスが良いですが、一日中じっくりと撮影を楽しみたいなら、近くに宿泊するのもおすすめです。 特に、府中市周辺や多摩エリアには、豊かな自然の中に佇むホテルや、観光に便利なビジネスホテルが多数あります。
そこでおすすめなのが、宿泊予約サイトのagoda(アゴダ)です。 agodaは、世界中のホテルをお得な料金で予約できるサイトで、日本のホテル予約にも強みがあります。 豊富な口コミや、多様な絞り込み機能で、自分にぴったりのホテルを見つけることができます。
「郷土の森博物館」で紅葉撮影を満喫した後は、agodaで予約したホテルでゆっくりと疲れを癒し、翌日は近くの多摩動物公園や高尾山などへ足を伸ばして、さらに紅葉を楽しむ。 そんな、贅沢な紅葉撮影の旅はいかがでしょうか? ぜひ、agodaでお得なプランを見つけて、秋の旅を計画してみてください。
R&Y Rentalで、憧れのフルサイズ機で紅葉を撮影
今回の撮影で使用した「EOS 5D Mark IV」と「EF24-70mm F2.8L II USM」は、キヤノンが誇る高級機材です。 フルサイズならではの圧倒的な描写力と、F2.8の明るさは、紅葉の美しさを最大限に引き出してくれました。 しかし、これらの機材をすべて購入するのは、なかなかハードルが高いもの。
そこで、ぜひ活用していただきたいのが、R&Y Rental(アールアンドワイレンタル)です。 R&Y Rentalは、一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、交換レンズなどを1泊からレンタルできるサービスです。
「憧れのフルサイズ機で紅葉を撮ってみたい」「大口径レンズを試してみたい」という方、また「普段は軽量なカメラを使っているけれど、ここぞという撮影には高画質な機材を使いたい」という方におすすめです。 今回の私の記事を見て、「こんな写真が撮りたい!」と思った方は、ぜひR&Y Rentalで機材をレンタルして、郷土の森博物館へ紅葉撮影に行ってみてください。
GOOPASSで、様々なレンズを試して紅葉撮影を極める
「色々なレンズを試してみたい」「自分に合うレンズを見つけたい」という方には、カメラ機材のサブスクリプションサービスGOOPASS(グーパス)がおすすめです。 GOOPASSは、月額定額で、一眼レフやミラーレスカメラ、交換レンズなどの機材を、自由に交換して利用できるサービスです。
今回の郷土の森博物館のように、広角で広大な風景を撮りたい、中望遠で建物を切り取りたい、F2.8でボケを活かしたい、など、撮影シーンに合わせてレンズを使い分けることで、より多彩な紅葉写真を撮ることができます。 GOOPASSなら、高価なレンズも購入することなく、様々な焦点距離や特性のレンズを試すことができます。 「この紅葉スポットにはどのレンズがベストか?」と、試行錯誤しながら自分だけの「究極の紅葉写真」を追い求める。 そんな、探求心溢れる撮影を楽しみたい方は、ぜひGOOPASSをチェックしてみてください。
まとめ:郷土の森博物館の紅葉、古き良き日本の秋と驚きの出会い。
府中市・郷土の森博物館の紅葉は、歴史的建築物と自然が織りなす、都内でも有数のフォトジェニックなスポットでした。 茅葺き屋根の古民家、水車小屋、滝、そして恐竜。それぞれのスポットが、紅葉の色彩と相まって、他では見られない独自の景観を作り出しています。
今回のEOS 5D Mark IVでの撮影記を通じて、その魅力の一端をお伝えできたのではないかと思います。 12月に入ってしまいましたが、まだ紅葉が残っている可能性もありますし、落ち葉の絨毯もまた、美しい風景です。 ぜひ、カメラを持って郷土の森博物館を訪れ、自分だけの「秋の一枚」を見つけてみてください。
そして、旅行や宿泊にはagodaを、撮影機材のレンタルにはR&Y RentalやGOOPASSを活用して、よりお得で充実した撮影の旅を楽しんでいただければ幸いです。 素晴らしい秋の思い出を作りましょう!
