横浜ヨルノヨ2022(場所・時間・みどころ・イベント期間)を紹介・撮影記|横浜フォトスポット紹介

横浜ヨルノヨ2022

冬の横浜といえば、美しい夜景がさらに華やかに彩られる季節。今回は、横浜みなとみらいエリア一帯で開催された都市型イルミネーション「ヨルノヨ -YORUNOYO-」の様子を、実際に撮影してきた写真と共に詳しくご紹介します。

ただ街を照らすだけでなく、光と音が躍動するダイナミックな演出は、カメラマンにとっても非常に魅力的な被写体ばかり。これから冬の横浜散策を計画している方や、夜景撮影のコツを知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

横浜ヨルノヨ2022とは

ヨルノヨとは、横浜市が昼も夜も滞在を楽しめる新たな魅力づくりの一環として、令和元年度から行っている創造的イルミネーション事業です。
令和4年度も新港中央広場(横浜市中区)で横浜ならではの都市型イルミネーションを展開するとともに、横浜都心臨海部(横浜市中区及び西区)でダイナミックな光と音楽の演出を時間限定で行うイルミネーションイベントを開催しています。
メイン会場は、新港中央広場で、メインビューポイントは、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(屋上広場「くじらのせなか」)となっています。

みどころ

新港中央広場

フォトジェニックな光のドームや様々な形の光のオブジェなど、
広場全体に散りばめられています。

大さん橋ふ頭ビル

大さん橋ふ頭入口に建つビル外壁に映し出すインタラクティブなプロジェクション。
「NIGHT WALKING」の時間には、実際の横浜の海の潮位と連動して水位が変化し、鑑賞者に反応して泡や風を表現した映像が描写されていきます。
「NIGHT VIEWING」の時間には、周辺施設とともに、光と音が躍動する5分間のイルミネーションショーに連動した演出が繰り広げられます。

山下公園

色鮮やかなプロジェクションで彩られた夜の山下公園を体感できます。

PORTAL

PORTALをくぐると、光と音が呼応します。
PORTALは、水際線を繋ぐルート上に12個配置されています。

  • 汽車道(①②)
  • 新港中央広場(③④)
  • 山下臨港線プロムナード(⑤⑥)
  • 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(⑦)
  • 山下公園(⑧⑨)
  • 臨港パーク(⑩)
  • MARINE&WALK YOKOHAMA前(⑪)
  • 赤レンガパーク(⑫)

イベント期間

2022年12月24日~ 2023年1月3日

点灯時間

17:00-21:05

料金

無料です。

アクセス

以下、メイン会場とメインビューポイントへのアクセス方法です。

新港中央広場

  • みなとみらい線 馬車道駅から徒歩8分
  • みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩10分
  • JR根岸線 桜木町駅から徒歩13分
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅から徒歩14分

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

  • みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩7分
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅から徒歩15分
  • JR根岸線 関内駅から徒歩15分

駐車場

新港中央広場

専用駐車場なし。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

  • 住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
  • 営業時間:24時間 365日
  • 収容台数:普通車400台、バス6台
  • 利用料金:1時間まで:500円、以降30分ごとに250円、24時間まで(平日):1,500円、24時間まで(土・日・祝日):2,000円

その他

akippa(あきっぱ)特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。

宿泊施設

近隣の宿泊施設を紹介します。

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

海に浮かぶ帆船を模した外観は横浜のシンボル。みなとみらい駅から徒歩約5分。館内の至る所から眺められる港の景色が魅力の一つです。
お高いですが、一度は泊まってみたいホテルですね。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

一人でまたは低予算で泊まりたい方は、こちらがおススメです。
6千円台から宿泊できます。

撮影記:2023年新春、光のドームに包まれて

撮影に訪れたのは、年明け早々の2023年1月3日。時刻は18時30分。 お正月休みも終盤ということもあり、会場の新港中央広場は多くの家族連れやカップルで賑わっていました。

使用機材のセットアップ

今回の相棒は、長年信頼を置いているフルサイズ機**「EOS 5D Mark IV」。 レンズは、広角から中望遠までを1本でカバーできる万能な標準ズーム「EF24-70mm F2.8L II USM」**をチョイスしました。

夜景撮影、特にイルミネーションの場合は三脚を使いたいところですが、この日は混雑が予想されたため、機動力重視の手持ち撮影。F2.8という明るい開放値と、5D Mark IVの高感度耐性に頼るスタイルです。

新港中央広場

会場に到着してまず目に飛び込んできたのは、ピンクや青に輝く巨大なフラワードーム。

横浜ヨルノヨ2022

ドームの全景を狙いました。
ドーム内に人が入り込める構造になっているため、シルエットとして写り込む人々がスケール感を際立たせてくれます。色の変化が速いため、シャッターチャンスを逃さないよう、お気に入りの色(この時は鮮やかなマゼンタ)が来た瞬間に連写。5D4の「カシャカシャ」という心地よいミラー音が響きます。

横浜ヨルノヨ2022
横浜ヨルノヨ2022

2枚目と3枚目は、周囲に設置された「PORTAL(ポータル)」と呼ばれる六角形のゲートとドームを絡めて撮影しました。
この「PORTAL」を通ると音が鳴ったり光ったりするインタラクティブな仕掛けがあり、子供たちが楽しそうに駆け抜けているのが印象的。広角24mm側を使い、手前のポータルを大きく配置することで、写真に奥行きを出しました。

山下公園

横浜ヨルノヨ2022

山下公園方面へ続く遊歩道で撮影したものです。 ここには「PORTAL」が単体で設置されており、背景には「パシフィコ横浜」のユニークな外観と、大さん橋に停泊中の豪華客船「飛鳥II」が収まりました。静かな海面と、デジタルな光の対比が非常に美しかったです。

1月の夜風は冷たかったですが、ファインダー越しに見る色鮮やかな世界に夢中になり、寒さを忘れて1時間以上もシャッターを切り続けてしまいました。

本日使った機材

大切なカメラ機材をスマートに運ぶなら「R&Y Rental」でスーツケースを

今回のような本格的な夜景撮影では、カメラ本体だけでなく、交換レンズ数本、予備バッテリー、そして三脚など、荷物は意外と重くなりがちです。遠方から横浜へ撮影旅行に来る方にとって、機材の運搬は悩みの種。

そこで提案したいのが、日本最大級のスーツケースレンタル専門店「R&Y Rental(アールアンドワイレンタル)」の利用です。 「カメラ機材を守るためにリモワ(RIMOWA)のような頑丈なスーツケースを使いたいけれど、買うと高いし、置き場所にも困る……」という方にぴったり。

R&Y Rentalなら、最高級のリモワやサムソナイトが、購入価格の数分の一でレンタルできます。往復送料無料で、即日発送にも対応。大切な「EOS 5D Mark IV」を衝撃から守りつつ、身軽に横浜を移動できる。スマートなフォトグラファーにこそ、ぜひ活用してほしいサービスです。

憧れのLレンズを体験!「GOOPASS」で表現の幅を広げる

今回の撮影で私が使用した「EF24-70mm F2.8L II USM」は、キヤノンが誇る最高峰の「Lレンズ」です。その解像感とボケ味は素晴らしいものですが、お値段もそれなりに張りますよね。

「次のイベント撮影ではもっと広角で撮りたい」「単焦点でボケ味を極めたい」 そんな風に、使ってみたい機材が尽きないのが写真好きの性。そこでおすすめなのが、カメラ・レンズのサブスクリプションサービス「GOOPASS(グーパス)」です。

月額定額制で、約2,500種類以上の機材の中から好きなものを入れ替え放題。 例えば、「ヨルノヨ」のような広大なイベントを撮るために、その月だけ超広角レンズや明るい単焦点レンズを借りる、といった使い方が可能です。購入前にじっくり試せるので、機材選びの失敗もなくなります。 あなたの表現力を一段上のステージへ引き上げてくれる、カメラマンの強い味方です。

まとめ:光が紡ぐ冬の思い出

横浜の「ヨルノヨ2022」は、単なるイルミネーションの枠を超えた、光のインスタレーションアートでした。暗闇の中に浮かび上がる幾何学的なドームと、横浜の歴史ある建物、そして最新のビル群が混ざり合う景色は、ここでしか撮れない唯一無二のものです。

カメラを手に歩くだけで、新しい発見と感動に出会える横浜の夜。防寒対策をしっかりして、あなただけの特別な一枚を撮りに出かけてみてください。

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