行幸通りいちょう並木(見頃・アクセス)を紹介・撮影記|丸の内フォトスポット紹介

目次

行幸通りとは

読み方ですが、「ぎょうこうどおり」とも「みゆきどおり」とも言われています。

正式名は「東京都道404号皇居前東京停車場線」です。

秋から冬にかけては鮮やかないちょう並木の景色を楽しむことができます。

2018年には、「行幸通り」全体の景観はグッドデザイン賞のランドスケープ、土木・構造物部門で金賞に輝いています。

毎年12月に入ると「東京ミチテラス」として「行幸通り」を含む東京駅丸の内駅前広場をイルミネーションが照らします。

ウェディングフォトによく使われているらしく、私が行った時も2組くらいウェディングフォト撮っているカップルがいました。

神宮外苑のいちょう並木に比べると、人混みも少なくて、穴場だと言えると思います。

紅葉の見頃

11月中旬〜12月上旬

アクセス

  • 各線「東京駅」丸の内中央口より徒歩1分
  • 東京メトロ千代田線「二重橋前駅」より徒歩3分

開場日時

特に仕切りや受付はないので、いつでも見れます。

料金

通常の並木道なので、無料です。

駐車場

専用の駐車場はありません。

akippa(あきっぱ)特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。

宿泊施設

近隣の宿泊施設を紹介します。

東京ステーションホテル

JR東京駅・丸の内南口改札からわずか30歩というロケーションにありながら、 喧騒から離れた静けさと、瀟酒なヨーロピアンクラシックに彩られた空間。 ここが東京の中心であることをいっとき、忘れさせてくれます。

スーパーホテルPremier東京駅八重洲中央口

東京駅八重洲中央口から徒歩5分、八重洲地下街26番出口からは徒歩1分という利便性の高い立地にあるスーパーホテル。
大浴場‟八重桜の湯”では2種類の浴槽「高濃度人工炭酸泉」と「イオン水泉」をご利用いただけます。

行幸通りの撮影記

2022年11月25日。 午前11時、私は丸の内の中央口に立っていました。 空は一点の曇りもないクリスタルブルー。気温も程よく、まさに「カメラを持って歩くためにある日」のような天気です。

今回の撮影のテーマは、「フルサイズ一眼レフと高級コンデジの使い分け」。 重厚な描写を求める1枚目には「Canon EOS 5D Mark IV」を。そして、機動力と鮮やかさを重視する2枚目には「Sony RX100M7」を用意しました。

EF24-70mm F2.8L II USMが描く「空気感」

行幸通りの歩道中央に三脚は立てず(混雑緩和のため)、手持ちで慎重に構図を決めました。

使用したレンズは、私が全幅の信頼を置いているEF24-70mm F2.8L II USM。 この写真は、広角端の24mmで撮影しています。左右にそびえ立つ高層ビルの直線美と、それに負けない存在感を放つイチョウの並木。これらを一つの画面に収めるには、この広角域が必要でした。

5D Mark IVの良さは、何と言ってもその「階調の豊かさ」にあります。空の青のグラデーション、そしてビルのシャドウ部分。黒つぶれしそうな暗部にもしっかりと情報が残っており、現像時に少しシャドウを持ち上げるだけで、都会のディテールが浮かび上がってきます。

この時、意識したのは「垂直と水平」です。ビルが並ぶ街角写真において、垂直が少しでも狂うと不安な写真になってしまいます。ファインダー内の水準器を凝視し、一番手前の石畳から奥の東京駅へと視線が誘導されるようにシャッターを切りました。一眼レフ特有の力強いミラーショックを感じながら、会心の1枚が撮れたことを確信しました。

Canon 5D MarkⅣ ISO400 F8 SS1/1250

RX100M7の驚異的な機動力と発色

こちらは少し東京駅側に歩き、光の状態を確認しながらサブ機であるSony RX100M7を取り出しました。

一眼レフでじっくり撮った後は、コンデジで軽快にスナップするのが私のスタイルです。RX100M7は、ポケットに入るサイズでありながら、1インチセンサーとツァイスレンズが生み出す「ヌケの良い描写」がたまりません。

写真を見ていただければ分かるとおり、イチョウの「黄色」が1枚目よりもさらに鮮烈に表現されています。これはソニーのカラーサイエンスの特徴でもありますが、透過光を受けた葉の輝きを非常にビビッドに捉えてくれました。

11時という時間帯は、太陽が天頂近くにあり、ビルに囲まれたこの通りには強いコントラストが生まれます。RX100M7は、こうしたハイコントラストな状況下でもAF(オートフォーカス)が爆速で、行き交う人々を自然なタイミングで配置しながらシャッターを切ることができます。

この写真は、少しズーム側(35mm〜50mm付近)を使って、並木の密度を圧縮して表現しました。一眼レフで広がりを撮り、コンデジでその場の色と密度を切り取る。この2台体制だったからこそ、この日の黄金の輝きを多角的に残せたのだと思います。

Sony RX100M7 ISO250 F11 SS1/80

撮影を終えて

撮影が終わる頃には、お昼休みに入った会社員の方々や、ウェディングフォトの撮影隊が増えてきました。誰もがこの黄金の景色に目を輝かせ、幸せそうに過ごしている様子が印象的でした。

丸の内という場所は、どこを切り取っても絵になります。しかし、この11月下旬の「行幸通りのいちょう並木」だけは、格別なオーラを放っています。最新のビル群という「無機質な美」と、イチョウという「生命の輝き」が、11月25日の11時という光の中で完璧に調和していました。

本日使った機材

R&Y Rental(アールワイレンタル):旅行と撮影をセットで楽しむなら

行幸通りでの撮影をメインに東京観光を楽しむなら、日本最大級のスーツケースレンタル「R&Y Rental」の活用が意外な盲点です。

プロ仕様の一眼レフや交換レンズを持っての移動は、意外と荷物がかさばるもの。特に遠方から新幹線や飛行機で東京へ来られる方は、機材の保護も兼ねて頑丈なリモワ(RIMOWA)などの高級スーツケースを「R&Y Rental」で借りてみてはいかがでしょうか。

「撮影機材を安全に運びたいけれど、高価なスーツケースを自前で買うのは……」という方にぴったり。撮影後の食事やショッピングでも、機材を預けたスーツケースがしっかり守ってくれます。また、アクションカメラなどの取り扱いもあるため、いちょう並木の歩行動画をサブ機で回すのも面白いですよ。

GOOPASS(グーパス):最新機材を「試す」喜びを

今回の撮影で使用した「EOS 5D Mark IV」は名機ですが、もし「最新のミラーレス機や、明るい単焦点レンズでボケ味を極めたい」と思ったら、カメラのサブスク「GOOPASS」がおすすめです。

行幸通りのような「一年に一度のチャンス」で失敗したくない時、あるいは購入を迷っている憧れのレンズ(例えば、さらに明るい RF28-70mm F2 L USM など)がある時、GOOPASSなら月額制で気軽に入れ替えが可能です。

今回の私の撮影記のように、フルサイズ機と高級コンデジの2台体制を試してみたい場合も、片方をレンタルすることで初期費用を抑えつつ、最高画質の組み合わせを実現できます。黄金色の並木を、最新の機材で、自分史上最高のクオリティで収める。そんな贅沢な体験を、GOOPASSが叶えてくれます。

まとめ:東京の秋を撮り逃さないために

行幸通りのいちょう並木は、単なる「木々が集まる場所」ではなく、東京の歴史と現代、そして自然が交差する特別なステージです。

11月25日前後のこの時期は、色づきが最も安定しており、初心者からベテランまで誰でも美しい1枚を撮ることができます。もしあなたが一眼レフやミラーレスカメラをお持ちなら、ぜひ広角レンズと標準レンズの両方を携えて訪れてみてください。

きっと、あなたのメモリーカードは、黄金色の思い出でいっぱいになるはずです。

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