横浜の空に立つ、実物大の衝撃。ガンダムファクトリー横浜で「動く」ロマンを撮り尽くす|横浜フォトスポット紹介

今回は、2024年に惜しまれつつクロージングを迎えた、あの伝説のスポット「ガンダムファクトリー横浜(GUNDAM FACTORY YOKOHAMA)」への遠征記をお届けします。

横浜・山下ふ頭に突如として現れた、全高18メートルの実物大ガンダム。「いつか動くガンダムが見たい」という大人たちの夢が形になったこの場所は、カメラマンにとっても、アニメファンにとっても、最高にエキサイティングなステージでした。

目次

ガンダムファクトリー横浜

ガンダムファクトリー横浜に写真を撮りに行ってきました。
場所は、山下ふ頭内にあります。みなとみらい線「元町・中華街」駅の4出口を出て、山下公園に向かって歩いて、山下公園を横切った辺りにあります。駅から10分弱で着きます。
18メートルのガンダムが毎時20分と45分に動きます。

見どころ

最大の目玉は、なんと言っても「RX-78F00 ガンダム」の起動実験です。 分厚い装甲が重なり合い、重厚な音を立てて前進し、膝をつき、そして天を仰ぐ。その一挙手一投足に、ファインダー越しでも思わず息を呑むほどの迫力があります。

また、ガンダムを格納する巨大なデッキ「GUNDAM-DOCK」の造形も素晴らしく、鉄骨が入り組むインダストリアルな雰囲気は、広角レンズで切り取ると非常に「映え」ます。

アクセス

  • みなとみらい線「元町・中華街」駅 4番出口(マリンタワー口)より徒歩約7分

開催時期・営業時間

開催時期:2020年12月19日〜2023年3月31日

営業時間

  • 平日:11:00〜19:00(最終入場18:00)
  • 休日:10:00〜20:00(最終入場19:00)

料金

入場料(値段)

  • 大人:1,650円
  • 子供:1,100円

GUNDAM-DOCK

入場料の他に追加料金を払うとUNDAM-DOCKという場所に入場出来て、ガンダムを間近で見ることが出来ます。

  • 大人/子供:3,300円

駐車場

専用駐車場は、ありません。

akippa(あきっぱ)特P(とくぴー)では、近隣の駐車場の検索、予約ができます。
便利なので、是非ご活用ください。

ガンダムファクトリー横浜の施設

ガンダムの正面に2階建の「ガンダムラボ」という施設もあります。
1階には、アカデミーとショップ、2階には、カフェとカンファレンスルームがあります。

アカデミー

”動くガンダム”の開発のプロセス、その設計や構造、仕組みについてパネルや映像で紹介し、更にはARでの体験コーナーも設置。様々な技術を楽しみながら学べます。

ショップ

GUNDAM FACTORY YOKOHAMA公式ショップ。オリジナルガンプラを中心に、横浜とのコラボ商品、公式パンフレットやここでしか手に入らない限定アイテムなど、様々なオリジナル商品が販売されています。

カフェ

GUNDAM FACTORY YOKOHAMAのオリジナルメニューや横浜ならではのご当地グルメ、また会場限定のグッズも楽しめる、施設オープン期間限定のカフェです。昼食も食べられますよ。私もここで食事するつもりでしたが、激混みだったので、入りませんでした。

カンファレンスルーム

トークショーや講演会、研究発表、ワークショップなどを行うコミュニケーションスペースです。
私が行った時には、制作陣のインタビューが流れていました。机と椅子が並べられているので、暑い時とか、寒い時には休憩に丁度良いですよ。私が行ったの真夏だったので、時間が来るまでここで、待機していました。

宿泊施設

近隣の宿泊施設を紹介します。

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

海に浮かぶ帆船を模した外観は横浜のシンボル。みなとみらい駅から徒歩約5分。館内の至る所から眺められる港の景色が魅力の一つです。
お高いですが、一度は泊まってみたいホテルですね。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

一人でまたは低予算で泊まりたい方は、こちらがおススメです。
6千円台から宿泊できます。

撮影記:真夏の横浜で

2022年8月15日。猛暑が続くお盆休みの中、私は横浜・山下ふ頭に降り立ちました。 目的はただ一つ、あの日テレビで見ていた「ガンダム」が、現実に大地に立つ姿をこの目で見、そして記録すること。

今回持ち出したのは、私の信頼するメイン機 Canon EOS 5D Mark IV。そしてレンズは、あらゆる状況に対応できる万能の大三元標準ズーム、EF24-70mm F2.8L II USM です。

フルサイズの豊かな階調と、Lレンズの圧倒的な解像度。巨大な建造物を撮る際、エッジの鋭さや質感の表現において、この組み合わせに勝る安心感はありません。

Canon 5D MarkⅣ F8 SS1/500 ISO100

起動実験のハイライト、ガンダムがゆっくりと右腕を上げ、空を指さすポーズです。 この瞬間、周囲の観客からは歓声が上がりましたが、私は無心でシャッターを切りました。

空は少し雲が広がり、夕方の柔らかな光が差し込む時間帯。ガンダムの白い装甲が、ほんのりと暖色に染まります。 背後にそびえるガンダム・ドックの複雑な鉄骨構造。F8まで絞り込むことで、手前のガンダムから奥のドックまでカリッと描写しました。横浜の象徴であるランドマークタワーやクイーンズスクエアを背景に配し、「ガンダムがこの街に存在している」という事実を一枚に閉じ込めました。

Canon 5D MarkⅣ F8 SS1/500 ISO100

今度は膝を突き、よりアグレッシブな動きを見せる瞬間です。 重さ25トンとも言われるこの巨体が、滑らかに、それでいて確かな「重み」を感じさせながら動く。 足元から立ち上る演出の煙が、まるで本物のモビルスーツが起動しているかのようなリアリティを与えてくれます。

24-70mmのワイド側を使い、やや仰ぎ見るようなアングルで構えました。こうすることで、ガンダムの巨大さがより強調されます。 「RX-78F00」のマーキングや、関節部のメタリックな質感。5D Mark IVの描写力は、細部まで一切の妥協を許しません。撮影していて、「これはプラモデルを撮っているんじゃない、歴史的な建造物を撮っているんだ」という感覚に陥りました。

2022年の夏、あの日の暑さと、ガンダムが動き出した時の機械音。そしてファインダー越しに見た、人類の夢が形になった姿。今思い出しても、シャッターを切る指が震えるような感動が蘇ります。

本日使った機材

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今回の横浜遠征、機材はもちろんですが、意外と重要なのが「移動の快適さ」です。 カメラボディに数本のLレンズ、三脚、そして万が一の雨具…。フォトグラファーの荷物は、どうしても重くなりがちですよね。

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まとめ

ガンダムファクトリー横浜での撮影は、単なる記録写真ではなく、未来への希望を撮るような素晴らしい体験でした。

実物大のガンダムが空を指さす。 そのシンプルなアクションに込められた技術者の情熱や、それを見上げる人々の眼差し。それらすべてが、横浜という美しい港町の風景と溶け合っていました。

残念ながら展示期間は終了してしまいましたが、撮影した写真はいつまでも色褪せません。 皆さんも、次の「一生に一度のシャッターチャンス」を逃さないよう、最高の準備をして撮影に出かけましょう。

次は、どこの景色を切り取りに行きましょうか。 それでは、良いフォトライフを!

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